雑誌

ジャカルタ華人雑誌 Chinatown

バタック以外の雑誌にも行ってみたいということで、今日はChinatownの編集部を訪問。クラパ・ガディンという最近急速に開発が進められているらしいエリアのGading Bukit Indahという住宅街にある。Chinatownは2007年9月の創刊。ただし、この編集部はこれまで…

バタック雑誌 Etnik

バタック雑誌の編集部訪問の2つ目。今回はEtnik。編集部はWahid Hasyim通り。 編集長のボブ・フタバラットさんは、コンパス紙の記者を30年近く務め、引退して友人たちとEtnikを創刊した。薄暗い事務所の隅でデスクに向かい、短くなったタバコを吸いながらバ…

バタック雑誌 Tatap

バタック雑誌のバックナンバーをもらうついでに話を聞いてみようと編集部を訪ねてみた。 まずはTatap。編集部はPulo Gebang Permaiという住宅地にあった。看板は出ていないけれど、Darma Mahardika Instituteという人材養成の事務所があって、そこでTatapも…

インドネシアの民族別雑誌

ジャカルタの本屋をまわって見つけたもの。 China Town (2008年1月号、第3号) Etnik (2007年12月号、第2号) Tatap (2007年12月-2008年1月号、第4号) Hanjuang Bodas (2008年、第3号) いずれも創刊したばかりで、しかもどれも民族別の雑誌だ。 China Townはジ…